VisualBasic6 IDE のショートカットキー

ヘルプのリファレンス->補足情報->キー情報に詳細が書いてある。

Ctrl + ↓ 次のプロシージャ
Ctrl + ↑ 前のプロシージャ
S-F2 現在選択している手続きの「定義」にジャンプする。
C-S-F2 元の位置へジャンプ
C-R プロジェクトウィンドウを出す
C-G イミディエイトウィンドウを出す
C-L 呼び出し履歴ウィンドウを出す
C-W ウォッチウィンドウを出す(ウォッチ式が1個以上追加されているとき)
C-I カーソル下の単語の宣言をポップアップ表示
C-Y 一行削除
F8 ステップ実行
F9 ブレークポイント設定
S-F8 現在のプロシージャを抜ける

VisualBasic6 可変長引数

可変長引数の参照と値
 VB 6では、可変長の引数を使用することができる。これは、ParamArrayキーワードを付加したVariant型の配列として引数を宣言す

ることで実現できる。可変長引数は参照渡しとして機能し、値渡しにはできない。
Example)
1: Private Sub test(ParamArray a() As Variant)
2: a(0) = a(0) + 1
3: Debug.Print a(0)
4: End Sub
Ref)
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vb6tonet/vb6tonet11/vb6tonet11_01.html