良いところ、悪いところ

http://www.jp.freebsd.org/event/matsuri2001/enqdir/last-report.html
http://unixluser.org/diary/?200605a&to=200605063#200605063


自分が思う良いところ:

  • /bin/ls のソースが /usr/src/bin/ls/ls.c にある。同様に /usr/bin は /usr/src/usr.bin、/usr/sbin は /usr/src/usr.sbin。
  • コマンドのソースがシンプルで読みやすい。
  • manpage と実際の不整合が少ない。manpage 同士の関連が SEE ALSO にちゃんと書いてある。そのため、man を信頼できる。
  • calendar(1) とか古き良き時代を懐かしめるコマンドがある。

悪いところ:

  • ports の管理が大変

悪いところではないけれど残念なところ:

  • BINARY HACKS に書いてあることを試してみたかったんだけど、対象が Linux ばっかり。